【2025年最新】銀座で諦めない！保証書なし・傷ありロレックス買取ガイド～状態が悪くても価値を見出す専門店の秘訣～

「大切なロレックスだけど、保証書を失くしてしまった…」「長年愛用してきたから傷が多いし、もう価値がないかも…」「最近動かなくなってしまった…」そんな風に、お手持ちのロレックスの売却を諦めかけている方はいらっしゃいませんか？特に高級時計店が軒を連ねる銀座では、「完璧な状態でないと買い取ってもらえないのでは？」と不安に思うかもしれません。しかし、諦めるのはまだ早いです！

銀座でも実は多い？「訳あり」ロレックスの買取相談

華やかな銀座のブランド買取店には、新品同様のロレックスばかりが持ち込まれるイメージがあるかもしれません。しかし実際には、日常的に使用されてきたもの、何十年も前に購入されたもの、あるいは不慮の事故で傷がついてしまったものなど、様々な状態のロレックスが査定に持ち込まれています。

• 保証書の紛失: 引っ越しや大掃除の際に、うっかり保証書を捨ててしまったり、どこに保管したか分からなくなったりするケースは少なくありません。
• 日常使用による傷や経年劣化: 時計は使うほどに愛着が湧きますが、同時に細かな傷やブレスレットの伸び、文字盤の僅かな変化などが生じるのは自然なことです。
• 不動や故障: 機械式時計であるロレックスは、定期的なメンテナンスを怠ると精度が悪くなったり、動かなくなったりすることもあります。

こうした「訳あり」の状態でも、ロレックス自体の価値が完全に失われるわけではありません。特に専門知識と豊富な買取実績を持つ買取店であれば、時計本体の持つポテンシャルや希少なパーツの価値などを的確に見抜き、適正な買取価格を提示してくれます。銀座のウォッチニアン買取専門店にも、日々多くのお客様から同様のご相談が寄せられています。

【付属品編】ロレックス買取で保証書・箱なしはどれくらい影響する？in 銀座

ロレックスの買取査定において、付属品の有無は価格に影響します。特に銀座の市場では、コレクターや再販時の信頼性を重視する傾向があるため、付属品が揃っている方が有利になるのは事実です。しかし、それぞれどの程度影響するのでしょうか？

国際保証書（ギャランティカード）の重要性

国際保証書は、付属品の中で最も査定額への影響が大きいアイテムです。 これがあるかないかで、買取価格が数十万円単位で変わることも珍しくありません。特にデイトナやサブマリーナといった人気スポーツモデルや、製造年が新しいモデルほどその影響は顕著です。

• 正規品であることの強力な証明: シリアルナンバーやモデル名、購入日、販売店などが記載されており、時計が本物であることの信頼性を高めます。
• モデルや年式の特定: 正確なリファレンスナンバーや製造時期を特定する上で重要な情報源となります。
• 再販時の価値: 次の購入者にとって、保証書の有無は安心感に直結し、再販価格にも影響します。

もし紛失してしまった場合でも、諦める必要はありません。時計本体の状態や希少性、他の付属品の有無など、総合的に評価されます。ウォッチニアン買取専門店では、保証書がないロレックスでも、熟練の鑑定士が時計本体の価値を丁寧に見極めます。

箱（純正ボックス）やその他の付属品

• 箱（純正ボックス）: あった方がプラス査定になりますが、保証書ほど査定額に大きな影響を与えるわけではありません。ただし、年代に合った正しい箱かどうかもチェックされることがあります。一般的には、数千円から数万円程度のマイナス査定となることが多いです。
• 余りコマ: ブレスレットの長さを調整するために外したコマです。これが不足していると、次にその時計を手にする人が手首のサイズに合わせられない可能性があるため、減額対象となります。コマ1つあたり数千円から、素材によっては数万円の価値がある場合も。
• 取扱説明書・冊子類・タグなど: クロノメータータグ（赤タグ）、モデルごとの冊子なども、揃っていればコレクターズアイテムとしての価値を高め、プラス査定に繋がることがあります。必須ではありませんが、大切に保管しておきましょう。

ウォッチニアン買取専門店では、付属品が一部不足している場合でも、時計本体の価値を最大限評価するよう努めています。まずは正直に付属品の状況をお伝えください。

【時計本体の状態編】傷・不動・故障したロレックス、銀座での買取可能性

長年愛用していれば傷がついたり、時には動かなくなったりすることも。こうした状態のロレックスでも、銀座の買取店で価値が認められる可能性は十分にあります。

• ケース・ブレスレットの傷や凹み: 日常使用による浅いスリ傷程度であれば、大きな減額にはならないことが多いです。深い傷や凹み、打痕がある場合は、研磨（ポリッシュ）で修復可能か、修復費用がどれくらいかかるかを考慮して査定額が算出されます。過度な研磨でケースが痩せてしまっている場合は、マイナス評価になることもあります。
• 風防（ガラス）の傷・欠け: プラスチック風防の小傷は研磨で消えることもありますが、サファイアクリスタルの場合は交換が必要になることが多く、その費用が査定額から差し引かれます。特に特殊な形状の風防は高額になることも。
• 不動・精度不良・リューズ操作不良など: 時計が動かない、時間が大幅に狂う、リューズがうまく操作できないといった場合、内部ムーブメントの修理やオーバーホールが必要と判断されます。故障の程度や必要な部品によって修理費用は大きく変動しますが、ウォッチニアン買取専門店では、修理やオーバーホールを前提とした買取も積極的に行っています。
• 文字盤のシミ・腐食・夜光の劣化: 文字盤は時計の顔であり、状態は査定に大きく影響します。特にヴィンテージロレックスの場合、経年による均一なヤケ（トロピカルダイヤルなど）はプラス評価になることもありますが、シミや腐食、夜光塗料の剥がれや不自然な変色はマイナス評価となることが一般的です。
• ブレスレットの伸び・破損: 長年の使用でブレスレットのコマの間に隙間ができて伸びてしまったり、バックルが破損したりすることがあります。修理可能な範囲か、交換が必要かによって査定が変わります。
• 社外パーツ・改造品: 基本的にロレックスは純正パーツで構成されていることが高価買取の前提です。修理の際に社外パーツが使われていたり、ダイヤモンドを後付けするなどの改造が施されていたりすると、大幅な減額、あるいは買取不可となるケースもあります。修理歴や改造歴がある場合は、正直に申告することが大切です。

「修理してから売る」vs「そのまま売る」銀座での賢い選択は？

「傷が多いから修理してから売った方が高く売れるのでは？」「動かないならオーバーホールすべき？」と悩む方もいらっしゃるでしょう。これはケースバイケースであり、一概にどちらが良いとは言えません。

• 修理費用と査定額アップのバランス: ロレックスの正規サービスに修理やオーバーホールを依頼すると、高額な費用がかかることがあります。その費用をかけても、必ずしも修理費用以上に査定額がアップするとは限りません。
• 買取店の修理体制: ウォッチニアン買取専門店のように、自社グループ内に時計修理工房を持っていたり、提携の優良な修理工房と連携していたりする買取店の場合、比較的安価に修理できるため、修理費用を抑えた上で、修理後の状態を考慮した買取価格を提示できることがあります。
• 専門家の判断を仰ぐのが最善: 基本的には、そのままの状態で一度査定に出し、プロの鑑定士のアドバイスを聞くことをお勧めします。鑑定士は、修理した場合の費用対効果や、どの程度の修理が望ましいかなど、専門的な視点から最適な方法を提案してくれます。

ご自身で修理に出す前に、まずはウォッチニアン買取専門店 銀座店・銀座8丁目店にご相談ください。状態を拝見し、最善のご提案をさせていただきます。

ウォッチニアン買取専門店なら「訳あり」ロレックスも銀座でしっかり査定！

付属品が揃っていなくても、時計に傷や汚れがあっても、あるいは動かなくなってしまっていても、ウォッチニアン買取専門店は、お客様の大切なロレックスの価値を最大限に見出す努力を惜しみません。

「こんな状態でも売れるのかな…」と悩む前に、ぜひ一度ウォッチニアン買取専門店にご相談ください。きっとご満足いただける道が見つかるはずです。

まとめ：銀座でどんな状態のロレックスも、まずはウォッチニアン買取専門店にご相談を

保証書がなかったり、傷が多かったり、動かなくなってしまったりしたロレックスでも、決して価値がゼロになるわけではありません。むしろ、希少なモデルであったり、修理することで十分に価値が蘇るものも少なくありません。大切なのは、その価値を正確に見極めてくれる専門の買取店に相談することです。

ウォッチニアン買取専門店は、銀座の地で長年培ってきた信頼と実績、そしてロレックスに関する深い専門知識を活かし、お客様がお持ちのあらゆる状態のロレックスの価値を最大限に評価いたします。デイトジャスト、オイスターパーペチュアル、サブマリーナ、エクスプローラー、GMTマスター、デイトナなど、どんなモデルでもお気軽にご相談ください。「売れないだろう」と諦めてしまう前に、まずは当社の無料査定をお試しいただき、その価値を確かめてみませんか？銀座の2店舗、またはLINE査定、宅配買取でお待ちしております。