ロレックスエアキング 14000買取｜最新価格相場で高額査定

【エアキング 14000】スペック詳細情報

Spec

型番	14000
ブランド名	ロレックス
モデル名	エアキング
ブランド名	ロレックス
モデル名	エアキング
ケース素材	ステンレススチール
ブレス素材	ステンレススチール
ブレスタイプ	オイスターブレス
ベゼル	スムースベゼル
ケース径	34mm
ケース厚	10mm
防水	100m
ムーブメント	自動巻き
キャリバー	Cal.3000
振動数	28,800振動
パワーリザーブ	48時間
製造期間	1990年頃～2000年

【エアキング 14000】の査定ポイント

Point

エアキング 14000の買取について

エアキング14000には「14000」と「14000M」の大きく2つのモデルがあり、2001年以降に製造されたモデルは14000Mでデザイン面の大きな違いはなくムーブメントが異なります。年式が新しい14000Mの方が買取価格は高い傾向にありますが、そこまで大きくは変わらず状態や文字盤、付属品が大きく買取価格を決定するポイントになります。ロングセラーである14000ですので、中にはコンディションがあまり良くないモデルもありますが、ウォッチニアン買取専門店では自社グループにて工房を構えていますので、費用を抑えメンテナンスが可能です。その分買取価格に還元。高価買取を実現しています。エアキング14000に限らず箱や保証書、サイズ調整した際のコマなどもあったほうが高く売れますので、ぜひご一緒にお持ちください。

エアキング 14000について

ROLEX(ロレックス) エアキングといえば、初代モデルが1940年に発売された歴史の長い伝説的モデルのひとつ。ヴィンテージロレックスとして初代モデルはコレクターの中でも大変人気です。ROLEX(ロレックス)の時計の中でも、比較的手に入れやすい価格帯で販売されていることからファーストロレックスとしても支持されており、ビジネスシーンでも着用できるシンプルなデザインと小ぶりな形状が男女問わず人気です。

そんなROLEX(ロレックス) エアキングの14000は、1990年～2000年に発売されていたモデルとなります。
Ref.14000は、従来のエアキングがプラスチック風防だったのに対し、サファイヤクリスタルに変更されました。またムーブメントも毎時19,800振動から28,800振動に変更されました。
このように少しずつマイナーチェンジをしてきたエアキングシリーズ。最新の製品から、昔のデザインはヴィンテージデザインとして、長く愛されています。

ロレックスの入門時計としても、おすすめのROLEX(ロレックス) エアキングは中古品でも人気があります。
自宅に眠ったままのROLEX(ロレックス)のエアキングシリーズがあれば、ぜひウォッチニアン買取専門店までお持ち込みください！強化買取中のウォッチニアン買取専門店が高く買取いたします。

エアキング 14000Mについて

ROLEX(ロレックス) エアキング-14000Mは、2000年から2007年にかけて販売されていたモデルとなります。先代モデルとして、1990年から2000年ごろまで販売されていた14000をマイナーチェンジして展開されました。

デザイン面では大きな違いはなく、シングルブリッジからツインブリッジへ変更されるなど、安定性とメンテナンス性等の機能面がグレードアップしました。一見同じように見える14000と14000Mの見分け方は、リューズを6時側と12時側どちらに回すと針が進むかになります。（Ref.14000Mはリューズを12時側に回すと針が進みます。）

ROLEX(ロレックス) エアキングは、シンプルでシャープであることから男女ともに人気で、ビジネスやプライベート問わず活用できる万能モデルです。小ぶりながらROLEX(ロレックス)だからこそ醸し出される品格がしっかりと主張され、ファーストロレックスとしても支持されています。